株の売買の判断基準

株取引は売買の判断基準はどうやったら身に付くの?

証券会社に口座を開設して準備金を入金したら株取引のスタート!
でも、その前にやる事があります。それは売買の取引基準です。
これを決めていないままに取引をしてしまうと、
予想もしていなかった損失をだしたりしてしまいます。注意して下さい。

 

「でも、判断基準を作らなくて取引していたら逆に大きな利益を得る事があるんじゃないの?」
と思った方もいるでしょう。
確かにその通りです。
買っている銘柄が値上がりし続けてそのまま様子を見ていたら、
さらに値上がりして大きな利益が得られることも十分あり得ます。

 

しかし、それは偶然にしか過ぎないのです。
株取引で資産を増やすためには安定した取引が条件となります。
ですから、株取引をする時は自分の中の判断基準を設けておきましょう。

 

購入した銘柄の買値が100円だったとしましょうか。

 

この時、買値が98円になったら売る、105円になったら売る
というように損失・利益両方の基準を立てて置きます。
その値になったら直ぐに決済をしましょう。
と言っても実際の取引だと
「後もう2円あがれば損失をなくすことが出来る」
「このまま様子を見ていたらもう少し上がるんじゃないだろうか」
と思い始めます。

 

これが株取引の最も恐ろしいところと言えます。
株で失敗している人ほど、この基準が曖昧だったり、
基準をシッカリ決めていたとしても決済に迷ってしまい
基準通りの取引が出来ていません。

 

逆に、株取引で買っている人はこの判断基準が明確ですし、
損失が出た時でもきちんと基準値での取引を行っています。

 

1回の取引で大きな利益を得たとしても、
損失の大きい取引をしていては一向に資金は溜まりません。

 

株取引をする時は必ず判断の基準値を設けて、
それに従った取引を行っていきましょう。


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