株と経済の勉強方法

何から手をつけていいのか分からないとお悩みの方へ

株取引について勉強するのは、より良い運用結果に結びつけるために必要なことです。

 

でも、いざ株の勉強といっても漠然としていて何をすればいいのかさっぱりですよね? 大きく分けると

  1. 経済感覚
  2. 業種特有の株価変動要因の分析
  3. テクニカル分析
  4. 投資心理
  5. 各銘柄の分析

などがあります。(私は専門家ではありませんからあくまでも参考としてどうぞ)

 

まず、1の経済感覚については日々のニュース番組や新聞の経済欄などを参考にするといいでしょう。

 

2の業種別というのは、鉄鋼や車製造、食料品、IT関連、銀行、などといった分野別に何が起こると株価が下がるのかという原因を調べていくことで、より柔軟な知識の土台になってくれます。

 

3のテクニカル分析は、チャートの読み方や各テクニカル指標についての知識ですね。

 

4の投資心理については、有名なトレーダーの本が参考になります(○億円稼いだ〜系の本は避けましょう、ほとんどがただの自慢本です)。

 

5の各銘柄の分析については、会社四季報などを使って勉強していきましょう。

 

バラバラにやるのではなく、すべてを少しずつ行うのがおすすめですよ。


経済全体に関する知識を深める必要性とは?

今後、株式投資で資産を増やしていきたいと考えている方は株と経済の勉強をしていって欲しいと思います。株で勝つために株の勉強が必要なのは言うまでもありませんが、意外と重要になっているのが経済。

 

日本の経済の状況がどういった感じで、どんな風に動いていくのかを読む力が必要になります。その為には日本経済の勉強をする必要があります。経済の勉強をして日本経済に強くなれば、自然と株値の動きが分かる様になってきます。それも、チャートから読む力ではなく日本経済の動きを見てそれからチャートを予測出来るようになるので、株で損をする事が激減する事でしょう。

 

それだけでなく、買い時期の銘柄が分かるようになってきます。そうすれば後は簡単。今後寝あがると予想出来る株を買っていき、持っている銘柄で値下がる可能性のある銘柄を早い段階で手放す。これを繰り返していけば必然的に手元の資産は増えていきます。

 

勉強に抵抗を持っている方もいるでしょうが、これは株で勝つために必要な事です。なので、経済新聞を読んだり株に関する本を読んで手法の勉強をしたりしていきましょう。

 

情報収集と情報整理は一度に行うのがポイント

上記で株と経済の勉強が大事という事をお話ししました。ただ、ここで注意して欲しいことがあります。それは情報の整理。手にした情報を整理しておかないと頭の中が情報だらけになってしまいます。

 

仕入れた情報と違う情報が入ってきて頭の中が混乱する事もあるでしょう。そのままにしておくと、いざという時の判断材料にならないので、正しいのはどっちかという事を明確にしておきましょう。

 

情報を仕入れて、情報を整理する。これが出来ていれば何か起こった時にスムーズに対応できるのは間違いありません。逆に、情報の整理が出来ていないとせっかく仕入れた情報を生かした取引が出来なくなるので気を付けて下さいね。

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