株主優待とは?【株式取引用語集】

株主優待のもらい方は?

株主優待は、個人投資家にとって嬉しいものの一つです。

 

主に、その会社と関連のある製品などが送られてきますが、鉄鋼業などのように直接的に消費者とかかわりの無い業界の場合、商品券などが送られてくることがあります。

 

権利確定日に単元株数以上持っていると株主と認められて優待が受け取れて、権利落ち日以降になれば売っても大丈夫です。

 

ただし、これは企業にとっては負担がふえるだけなので1年、2年と保有期間に応じて優待を豪華にしていく仕組みの会社も多いんです。

 

ちなみに、株主優待ってほぼ日本独自(外国にもありますが日本ほど充実している市場は無いそうです)の仕組みなんだそうですよ。


株主優待って?

頻繁に耳にする"株主優待"という言葉。言葉の響きからして何だか良い事がありそうな感じですね。この項では株主優待について詳しく説明したいと思います。簡単に言うと、株主優待とは株を所持している株主が企業からプレゼントを貰える事です。

 

プレゼント内容は企業によって異なっていますが、JALでは飛行機の半額割引チケット、日本ハムならハムの詰め合わせなどという風に、そこの会社のジャンルによってプレゼントの内容が変わっています。

 

株を持っているだけで優待制度を受ける事が出来るので、企業からちょっとしたお年玉をもらった様な気分になれる事でしょう。ただ、株主優待には条件があり、株を持っていれば誰でも優待制度を受けられるわけではありません。

 

各株には権利確定日といったものが用意されています。この日に株を持っていれば株主優待が確定されますが、普段から株を持っていたとしても確定日に株を所持していなければ優待を貰う事は出来ません。

 

という事は、普段株を持っていなくても、確定日に株を購入していれば、色々な企業の優待制度を受ける事が出来るのでしょうか。残念ながらそんな甘いものではありません。権利確定日の4営業日前に株を所持している事が条件になっています。

 

権利確定日は年に1回で平日と定められています。確定日が土日祝日になった時は繰り上がりますので、これに応じて権利獲得の溜めの日にちも変わってきます。普段からその株を持っている人であれば気にする必要はないので特に問題はありませんが、優待が欲しくて株を購入する方は気を付けておきましょう。

 

とは言っても、優待制度の為に株を購入するのは本来の目的からズレているのであまりお勧めしませんが…。

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